ビッグコミックス アグネス仮面（７）

著者名：ヒラマツミノル【著】

小学館（2012/04発売）

• ISBN：9784091803245

内容説明

ぶつけていくことを画策し、アグネス仮面はそのイベント企画部課長に任命される。そんな中、金村はいくつものプロレス団体が忽然と消滅しているという噂を耳にするが、事実、各地の団体は次々と道場破りの被害に遭っていた。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[地下鉄パミュ]

アグネス仮面の活躍はあまり見られず残念な巻。打倒帝日に燃える大和の刺客がアンドレ擬き。アンドレに金村が破れ最後の砦になったアグネスが帝日に付き、アンドレを倒すのか、大和に戻り帝日を潰すのか注目したい。

2015/05/27

[Latens Curtis]

KCKSW

2010/02/13

[ひお]

二十数年前、プロレス界は今ほどビジネスライクではありませんでした。レスラーも客も今よりずっと、いい加減でテキトーで大雑把で大らかでそして誰もが真剣でした。そんな頃のとっても面白い漫画です。

2009/11/28

[おかまたけ]

何となく、グレート・カリを思い出した。

2009/02/05