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内容説明
1916年、ロシアの皇都・ペテログラードに二人の若者が現れた。彼らの目的は宮廷に潜む吸血鬼、翼手の殲滅。TVアニメ『BLOOD+』正統なる外伝「ロシア・ロマノフ編」登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みとと50
15
ロシアのあの時代ね。ラスプーチンって、オサーンをまー、小奇麗にアレンジしたこと。引くぐらいびっくりだわ。綺麗な分にはいいけどね。帝政ロシア末期、ロマノフ王朝の終焉に巣食う悪魔の物語。ソソられる題材だー!2014/06/28
せせり
3
アニメ本編も10年くらい前の作品だから内容うろ覚えながらも読んでみたけれどやっぱり小夜とハジの関係がいい。ロシアロマノフ王朝を舞台に翼手を切るため戦う小夜とハジの目の前に現れるのは友だと思った人の変わり果てた姿。翼手は人じゃない、でも人を殺しているのではないかと苦悩する小夜がどう戦うのか気になる。2016/02/13
獣狼ZAKI
3
改めて読み直すと原作のアニメを知っていないと分からない部分があるかも。今はもう手元にDVDがないけどあらかた内容は覚えているのでなんとなくで…。小夜の凄い食欲っぷりは昔も変わらず(笑)。2013/04/10
北白川にゃんこ
2
イケメンラスプーチンが面白い。翼手だからね。若返るよね。2016/01/29
なかがわみやこ
2
これは意味がいまひとつ。2010/09/27