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内容説明
上位翼手“シュヴァリエ”の末弟・シャールに誘拐されたリクを取り戻すため、小夜達は沖縄を離れ一路ベトナムへ。唯一の手掛かり“青い薔薇”を探し、一行がたどり着いた村は、歴史から抹消された村だった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
43
大好きな桂明日香先生のBLOOD＋ 2巻目。基本バトル漫画なので、スルスルと読めます。戦闘シーン多めですね。というか、この漫画シリアスシーンや戦闘シーンに紛れてぶち込まれるギャグ要素が秀逸だと思っています。さすが桂明日香先生だわ。桂先生はギャグ好きだからなぁ。ギャグ漫画とかも描かれてますしね。アニメは見てないですが、このギャグ要素は入っているのかな？シリアスバトルものになっていなければ良いなぁと思いつつ、このニュアンスは桂先生でしか出せないのじゃないかなとか思っています。特別な感じなんだよね♪2021/09/22
はる
5
アニメのほうがシリアス展開多い気がする!アニメはアニメで面白いけど、マンガはマンガで面白い!2014/10/05
北白川にゃんこ
4
オリジナルキャラ大活躍だな！2016/01/26
自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君
3
シャールとリクかわいいっすね。2012/07/31
はる
1
カイとシャールが好きで続きを読みたくなりました。めちゃくちゃ急展開ですねwさやの記憶戻ってさあ、どうなるか。2015/02/17
