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内容説明
伊賀も甲賀も、外人も人外も、入り乱れての大騒ぎ!! 絶好調・戦国スーパー乙女チック忍者コメディ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
東西
2
服部半蔵のふざけた姿にはそんな理由が…主人公が自分探しの旅に出て終わりか まぁ、悪くないな2013/10/17
すなめり
1
1巻からまとめて再読。最初の読み切り版からして今に至る部分が根付いていたんだなあ。当時はいつまで続くかと思ってたら突然終わった感じでショックだった。2012/07/25
みい
1
【古本】終わりが残念だったために未購入なままだった最終巻。カバー下の応募者全員サービスの決まりコーナー見たかったからあって良かった。そうか、これが原点だったんだなぁ・・・。表紙かわいい。風魔小太郎かわいい。零蔵は天然ちゃう、腹黒や。伊賀ずきんはやればできる子。佐助兄ネタもっとあってほしかった。風魔小太郎に「きゅ」ってしちゃう伊賀ずきんがかわいすぐるっ。元に戻った師匠はやはりイケメソだったか・・・。2012/01/01
いぬかいつまき
1
そういえばくのいちだった伊賀ずきん。彼女には「伊賀ずきんF」以外に名前も無く、伊賀の里で忍者をやっていることが自己のアイデンティティの証明の全てであった。 そこに突如現れた自由すぎる異邦人に触発され、自分がやりたいこととは何なのか、本当の自分とは何なのかという想いに駆られる。そして最後にひとつの答えを出す。 唐突に作者のデビュー作キャラをそのまま登場させるなど、作品に垣間見える自己満足は部分は気になったが、最後のオチまで綺麗に決まったいいラストでした。2011/11/08
あおいひと
1
ちょっと残念だったかなー終わりが唐突すぎて 折角の忍者設定が…そのままお話は続く!って感じでもよかったのにと思いつつ一応ちゃんと終わらせるのかと感心はした でも予想外にキャラは愛しくなった2011/10/18