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内容説明
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京都大学名誉教授である著者大島氏による、最新の脳科学を応用した合理的な記憶法のすべてを図解でわかりやすく解説。
「脳と記憶のメカニズムを知る」
「脳の働きを利用した10の記憶法」
「日常生活の中で記憶を高める5つの行動」
「記憶力トレーニング」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チョコ★@1年ぶりです
6
最初の方の脳の仕組みの部分は難しかったけど、ほぉ~と思ったり、ああ~と思ったりして、記憶力UPの仕方が分かりました。2010/11/12
こじ
5
4/5点 よく噛んで食べることが記憶にはとても大事なことをご存知だろうか? 私は知らなくて目から鱗の知識を得られた。 理由は口は毎日動作に使われるものの中で脳に最も近い場所にあり、脳に刺激を与える効果があるからだ だから口が脳への影響を考えるときに体の中で最も大きな影響を与える部分なのだ。 だから英単語の暗記をするときに最も重要なのは声に出して読む音読だといわれている。 このことは自分のやる気にも使える。 例えば、「嬉しい」と口に出すと脳が反応し、うれしい気持ちになる。 だから疲れていても幸せと言おう。2018/12/21
読書実践家
4
脳科学のエッセンスを凝縮。遠くを眺める・歩く・料理をするは脳に良い。納得。2015/12/28
多読多量連投が日課だった
0
後半苦行2017/07/11
ゆめかまこと
0
割とこれまでにも効いたことがあるような気がする内容でしたが、一つ一つがコンパクトにまとまっている上に、後半実践例が示されているのは嬉しかったです。ホントに効果があるのかはこれからやってみないと分かりませんが、やろうという気にはさせて貰えました。いや、やってみます!2018/06/22