「ヒロシマ」が鳴り響くとき

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「ヒロシマ」が鳴り響くとき

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  • サイズ B6判/ページ数 241,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393935927
  • NDC分類 760.4

内容説明

音楽から見たヒロシマ像の歴史的変容と現在。アールトネン「ヒロシマ・シンフォニー」から現代日本の作曲家へ、傑出した創造行為とその演奏史・受容史のありようを照射する試み。“原爆音楽”に内在するポリティクスの問題圏。

目次

1 「ヒロシマ」はどのように音に表されてきたか(希望と絶望のベクトル;「ヒロシマ」という物語の表現;当事者と非当事者の間)
2 「ヒロシマ」はどのように演奏されてきたか(東西冷戦と平和運動のなかで;占領からの解放と第五福竜丸事件以後;世界の反戦・反核運動とともに)
3 「ヒロシマ」はどのように聴かれてきたか(「ヒロシマ」というイメージを聴く;「ヒロシマ」に時代を読む音楽;新たな世代における「ヒロシマ」)
七〇年目に振り返る「ヒロシマ」と音楽

著者紹介

能登原由美[ノトハラユミ]
広島市生まれ。2003年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。学術博士。専門は音楽学で、研究対象は「ヒロシマ」の音楽のほか、イギリス音楽史、日本近代の洋楽受容史。現在は「ヒロシマと音楽」委員会委員長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「ヒロシマ」「ナガサキ」の悲劇。それを繰り返さないための「原爆音楽」のメッセージ。音楽と政治を関わりを見据える尖鋭な視座。

「ヒロシマ」「ナガサキ」の悲劇。それを繰り返さないための「原爆音楽」のメッセージ。音楽において「ヒロシマ」はどのように表現され受容されてきたか。音楽を通して70年間に見られたヒロシマのイメージの変容を探究。音楽と政治の関わりを見据える尖鋭な視座。

【著者紹介】
1971年広島市生まれ。「ヒロシマと音楽」委員会委員長。広島大学大学院博士課程修了。専門はイギリス音楽史と「ヒロシマ」に関わる音楽作品の研究。被爆50周年を機に発足した広島の市民団体「ヒロシマと音楽」委員会のメンバーとして、「ヒロシマ」に関わる楽曲の収集とデータベース化事業に携わる。現在、当委員会の委員長を務めるほか、広島市被爆70年史編集研究会のメンバーとして音楽部門を担当。共著に『ヒロシマと音楽』(汐文社)、『初めて学ぶイギリスの歴史と文化』(ミネルヴァ書房)等がある。