デビルエクスタシー(1)

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デビルエクスタシー(1)

  • 著者名:押見修造【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063613919

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内容説明

悪魔的魅力の巨乳風俗嬢500人が在籍する、ナイトメア・ヘルス「デビルエクスタシー」へようこそ……!! 幼い頃、巨乳の女の子に「私は本当は悪魔なのよ」といたずらされたノボルは、それ以来女性恐怖症になっていた。このままでは一生童貞のまま。あせる友人と偶然見つけた風俗へ足を踏み入れたノボルは、初めて胸をキレイだと思った、微乳のメルルに恋をする。一方、友人の高橋は、絶頂を味わい翌日死亡した。彼にいったいなにが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

阿輸迦

0
あとがきマンガ日記”告白”が、本編である「デビルエクスタシー」よりも面白い。押見さんの奥さんの発言、どういう意味だろう?夢精はサキュバスの仕業と、キリスト教世界では長い間信じられていた。2017/06/10

junf

0
相変わらず阿呆(褒め言葉)な作品を作るなあ。基本的に特殊な性癖を漫画描く事で満たしてる作者ですが、惡の華という超大作を描ききった作者だからこそ、許してしまう。表情が鬼気迫っていて女の子もちゃんとかわいい。2017/05/15

ものくろ

0
レンタ読み。2016/11/19

DJ一戸建(北海道からデェース!)

0
勢いがある!押見作品に流れるテーマはエロでもホラーでも変わらない2015/08/12

ロッティット

0
「悪の華」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で奇才振りを発揮する押見修三の作品。よく知らないが、拙い絵を見るかぎり、初期の作品だろう。物語の要素としては、素人臭いストーリー、純情な主人公(男)、そしてお決まりのエロ。一歩間違うと陳腐な内容に成り下がるはずだが、なにか引っかかるものがある。やっぱりこの人って天才?2014/12/17

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