講談社文庫<br> 十津川警部 姫路・千姫殺人事件

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講談社文庫
十津川警部 姫路・千姫殺人事件

  • 著者名:西村京太郎【著】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • 講談社(2013/11発売)
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  • ISBN:9784062752138

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内容説明

姫の化身が死を招く!? 呪われたお伽話か。十津川、謎の美女を追う。運命に翻弄された姫の化身か。千姫の末裔だという美女が、骨董鑑定番組に打かけを出品したところ、問い合わせが殺到。だが彼女に近づく者は次々と不可解な死を遂げた。再び懐剣をもって出演すれば、さらに恐ろしい事件が……。気品あふれる美しさの陰に何があるのか。十津川が暴いた哀切きわまる真相とは。(講談社文庫)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Syo

16
う〜む。 疑わしくても逮捕できない。 千姫の末裔と自称する 美しい女性。 テレビに出演後、 殺人事件が。 2人死んでも捕まえられない。 まぁそんなもんか。2017/09/25

はる

1
歴史とミステリーの組合せ。けっこう読みやすい。2015/07/28

朱音

1
マンネリといえばそうなんだけど…まぁ、裏切られることはないシリーズではある。本庁の警部である十津川氏が、「姫路」殺人事件、といいきっているところがまた(笑)2004/02/18

I Love サッカー

1
なかなか面白い!犯人は分かっているのに。2008/11/24

0
ドキドキもハラハラもミステリーも無く。予想通りに話が進む、ある意味安心して読める推理小説。2012/07/31

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