フラワーコミックスα 官能小説（５）

著者名：藤井みつる【著】

小学館（2013/03発売）

• ISBN：9784091385383

内容説明

周知の事実で社内恋愛をする小局・彩（あや）と、営業マン兼エロ小説家の椎野（しいの）。ひょんな事から、椎野が家に居候を住まわせることになった。それが元で、二人の意見は食い違い、そして口論に。仲を修復しようと努力する二人だったが、溝は深まるばかりで…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まさみん]

最悪。やっぱり椎野浮気したよ。相手の女も勝手に家入って待ってるなんて、もう彼女気取り？カフェでの逆ギレも腹立つ( -_-)椎野が彩の香りで記憶が…って、自業自得だけど、香りで記憶が蘇るのってスゴくよくわかる(>.<)彩は会社を辞めて溝口ｻﾝの事務所へ。溝口ｻﾝとくっついて欲しかった～(ToT)

2014/10/08

[どらきー]

終わりかた、良かった。

2015/05/20

[doradorapoteti]

こんな終わりか

2013/10/20