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内容説明
舞台は34年前の世界。世界のすべてを憎み、自分自身をも憎む碇ゲンドウの前に、謎の少年・渚カヲルが現われる。しかしその姿は、34年後、彼の息子・碇シンジの前に現われた姿と、全く同じだった……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
1
ゲンドウわけええええ2009/10/09
葉山
0
まさかのゲンドウくんとユイさんのなれそめ…。一番キュンときた。というかゲンドウ萌え。やっぱシンジくんはユイさん似なんだなぁ~2013/02/12
漢洋
0
このシリーズはカヲル君が秀逸!2012/12/20
やいとや
0
随分とユイの性格が違うみたいだが、逆算すると「このユイから作ったから綾波はあんなキャラなんだ」と納得が出来るか、と思ったが「ユイが死んでないならクローンを作る意味ないじゃん?」となり、「じゃあこの作品の綾波って何?」と疑問が膨らんでしまった。いや、アニメとは整合しない事は分かってんだけどね。これだけゲンドウは満たされてんのに、なんであんなにガキっぽいまんまなんだよ、とか色々疑問は尽きないが、それでも「ボーイ・ミーツ・ガール」の物語として結構熱く読めたのは事実、というのが面白いなぁ。2020/07/27
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