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内容説明
卒塾生5500人、起業数700社。日本最強・最大の事業家養成塾「アタッカーズ・ビジネススクール」講義録の中から、大前研一氏の講義を抽出。「私はマッキンゼーの東京事務所をほぼゼロベースからつくり上げてきた。自分では起業家、と思っている」「新しい商品やサービスも顧客のために数多く提案してきた。秋葉原に行ったら私の考えた商品が必ず数点は並んでいる、という時代も長く続いた。若い塾生にはそうした商品を生み出すときの発想法を、シャワーを浴びせるように何時間もレクチャーする。本書でも、そうした講義の一端を採録している」??ベンチャー・新事業を志す人の必読書。
目次
第1章 古い秩序を“起業”によって破壊せよ
第2章 知的イノベーションに挑戦しよう
第3章 デジタル時代における新事業の発想法
第4章 事業家として成功する条件は何か?
第5章 染色体異常企業「ゴジラ」のシステムに学べ
第6章 「事業構想力」はこのように育てる
第7章 今、事業を起こすのに必要なものは何か?
第8章 二一世紀は事業チャンスが無限にある
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kei
5
ビジネスのアイディアもたくさん載っているが、起業家に求められる資質と身に付けるべき考え方などに焦点が置かれているように思う。知的好奇心(自分で考えたり、質問して解決・納得する力)を説いていたのが印象に残った。2016/03/03
ふぇるけん
2
一つのアイディアにこだわるのではなく、たくさんのアイディアを出してそれをコンセプトまで落とし込んでいく構想力を持つことが重要。あとは思いついたことを紙に書いて検証していく習慣を身につけなければ。2010/03/12
すぐる
1
○2012/09/16
ken
1
参考になる点はすごく多い。2010/04/14
shredpod
1
空き部屋を見渡して、家具の配置をイメージできるぐらいの構想力を身につけたいと思った。2009/10/17
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