未来いそっぷ

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紙書籍版価格 ¥649
  • Kinoppy
  • Reader

未来いそっぷ

  • 著者名:星新一【著】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 新潮社(2015/06発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101098265

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内容説明

〈アリとキリギリス〉〈北風と太陽〉〈ウサギとカメ〉など、幼いころから誰もが親しんできた寓話の世界。長年語りつがれてきた物語も星新一の手にかかると、驚きの大革命! 時代が変われば価値観も変わるとはいえ、古典をこんなふうに改作してしまっていいものかどうか、ちょっぴり気にはなりますが――。愉しい笑いと痛烈な風刺で、あなたを新たな世界へとご案内するショートショート33編!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tetchy

223
「ある夜の物語」は名作。あと「余暇の芸術」はすごい!まさにネット社会、今こういうSNSに参加しているみんなを皮肉っているようだ。2008/09/06

nanasi

204
ショート・ショートが33編収録されています。カバーデザインとカットは真鍋 博さんです。新井 素子さんが解説をしています。「ある夜の物語」と「不在の日」がお気に入りです。2013/10/29

小梅

179
9月6日が星新一の誕生日なので9月は星新一月間。久しぶりの再読でした。やっぱり星新一は良いわぁ〜解説の新井素子さんと同じように学生時代は星新一中毒状態でした。そして私にも書けるような錯覚から、書いてみて短い文で書く難しさを思い知る…という経験しました。さて、次はどれを再読しようかな(*^_^*)2017/09/08

ケイ

161
死刑囚の話が一番面白かった。星さんの話は、男女のことになると後味悪さが先に来て、わたしはあまり楽しめない。男同士のストーリーの方が、苦笑いしながらさあ次は?ってページをめくりたくなるなぁ。2017/07/05

新地学@児童書病発動中

148
ひさしぶりに読んだ星新一のショートショート。夢中になって読んだ中学生の頃と同じぐらい熱中して読めた。残念なことに文学は衰退していく一方だが、星新一の物語はこれからも読み継がれていくと思う。どんな人間も面白いお話を読みたいと言う根源的な欲求を持っており、星さんの物語はその欲求を満たしてくれる力を持っているからだ。中学生が読んでも100%理解できる、明快で読みやすい文章が素晴らしい。味わい深い「ある夜の物語」と星流メタフィクションであり、ニューウェーブSFの影響も感じる「不在の日」が印象に残った。2015/09/30

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