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内容説明
「営業という仕事は、本当はとても簡単だ」と言ったら、あなたはどう思うだろうか? 「そんなはずはない。だったら何のために我々は、朝から晩まで走り回ったり、競合他社との競争に血道を上げているんだ」そう思うのではないだろうか?本書で紹介する「ブレア理論」は、営業を非常にシンプルなものとし、しかも、確実に実績が向上する営業プロセスの進め方である。これをマスターすれば、今までのようにひたすら残業を繰り返したり、他社との競争に明け暮れたりする必要はまったくなくなる。まさに革命的な理論なのである。この理論の大きな特徴は、営業の進め方に「関係構築」という新たな軸を設定することである。これにより、キャンセルなどは確実に減り、安定した売上を上げることができるのだ。営業管理職から営業マンまで幅広く使える、営業の概念を覆す一冊。
目次
序章 「営業はむずかしい」の本質(たった一人の商人が受注するゲーム)
第1章 営業は本当に「むずかしい」のか
第2章 ブレア理論とは何か
第3章 ブレア理論で解明できる営業パターン
第4章 エモーションの「理」に「情」を添える重要性
第5章 営業の現場は、ブレア理論をどう考えているか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キヨ
0
下記の方の感想は申し訳ないけど浅くて、本質を分かっていれば、理論の素晴らしさが分かってくる。ただ、分かるとできるは違うので、そこから現場に落とすには本以外のノウハウや経験も要る。2011/04/06
noritsugu
0
書いてあることにウソはないのかもしれないけど、なんかちょっとといった感じ。そもそもはじめから「BREA理論」とか言い出したところで、結局自分のセミナーとかコンサルとかに導くための本じゃないかと感じた。まあ、最後に著者のビジネスへの誘導があるもののそれほどビジネス、ビジネスはしていなかったけど。でも、理論というほど特別なものか?と思ってしまった。見える化、ラポールとかそんな話では?違う?2007/04/30
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