中公文庫<br> 言葉の箱 小説を書くということ

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中公文庫
言葉の箱 小説を書くということ

  • 著者名:辻邦生【著】
  • 価格 ¥712(本体¥648)
  • 中央公論新社(2011/12発売)
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内容説明

小説の魅力、小説の言葉、小説とは何かについて平易に語り下した文学論。「物語を創り読む快楽は不滅である」とする信念に満ちた辻本人による最終的回答。

目次

1 小説の魅力―in love with 生命のシンボルに触れる(小説を書く根拠;ぼくの世界;「言葉」と「想像力」;生命のシンボル;上にいく力と下にいく力)
2 小説における言葉―Fact+fe`eling 言葉によって世界をつくる(小説は言葉の箱;心のなかを無にする;夏目漱石の『文学論』;物語(ストーリー)の原型
キャラクターとディテール)
3 小説とは何か―´ev´enement ある出来事をつくる(出来事をどう伝えるか;出来事とは何か;フィクションの意識;詩と根本観念と言葉;ピアニストがピアノを弾くように)