創元SF文庫<br> 揺籃の星 〈下〉

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創元SF文庫
揺籃の星 〈下〉

  • 著者名:ジェームズ・P.ホーガン/内田昌之
  • 価格 ¥896(本体¥815)
  • 東京創元社(2015/01発売)
  • 近づく夏!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン ~5/22
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  • ISBN:9784488663247

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内容説明

通信障害の増加、いちじるしく明るいオーロラの発生……。彗星となったアテナの息吹は確実に地球に届きつつあった。大変動の日を迎えたとき、地球の未来になんらかの希望をつなげる人びとがいるとすればクロニアにたどり着ける人びとであり、クロニアにたどり着く唯一の手段とは軌道上にあるシャトルに乗り込むことだ。その要員として指名を受けたのは、有能な原子力エンジニアで、クロニア人の信頼を充分に得ているキーンだった。しだいにパニックの度合いを増していく地球上で、多くの失われた命、文化を嘆きながら、キーンはある決断を下す。宇宙の謎に迫るパニック+ハードSFシリーズ開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SINKEN

5
【総評】★★☆☆☆【感想】これまでのホーガン作品はホーガンというだけで無条件に楽しめたのですが、これはちょっと異色というか、バタバタ人が死んでいったりパニック色が強かったりして違和感を覚えます。そもそもの理論体系などに無理がある部分は分かるし、そこは許容できるものの、後半部分の逃亡劇に至る部分は読んでいてあまり楽しくはなかったです。続編での巻き返しを図ったのでしょうかね、、、2022/04/28

Quijimna

4
巨費を投じて映画化したらきっと面白いだろうけど……。飛ばし読みしてごめんなさい。★★☆☆☆2015/08/27

2
上巻の考察みたいな話はほぼ無く、1冊使って地球を破滅するSF。デイアフタートモローやらザ・コアなんかが思い浮ぶ。とりあえず、主人公の超人ぶりが凄まじい。あと、やっぱりヴォラーさん大好き。典型的な悪役だけど、最後まで諦めないしつこさは好きだ。2014/11/13

ギンナイ

1
前作から一転、今度はまるまる一冊使って、地球破壊かよ。きっと書きたかったんだろうなとは思はずにはいられない。手を変え品を変え、いろいろ出るは出るは。しかし、どさくさに紛れて地球移動説なんてトンデモ理論を出されたことには驚いたが。破壊に夢中でツッコミも入れられない。しかし、作者の月に対する扱いの悪さは異常。わずか4行程度で破壊するとか。ま、話の都合上邪魔なのはわかるけども。ホーガン作品。訳者後書がいつも面白い。ただ、今回はやたらと鬼気迫るトンデモ理論について若干マジレスで返しているのは苦笑せざるえない。2014/09/06

ともろう

1
これまで絶対と信じていた太陽系の法則が実は間違いだと言われたら、そしてその証拠として巨大彗星が地球に迫ってきたら…。本書はヴェリコフスキー理論という、一般には似非とされている考えを題材にして出版時に物議をかもしたそうですが、経緯を知らない私は「とんでもない前提から進化や神話の辻褄を合わせて、よくここまでストーリーを引っ張るとは」と妙に感心してしまいました。しかし主人公と守旧派との戦いはステレオタイプで、エスピオナージュ的には物足りません。何故か主人公が死なないB級ヒーロー脱出ものとしては楽しめますかね。2012/09/09

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