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内容説明
アテネ五輪・準決勝で南米の王者・ブラジルと対戦した日本チームは、敵フォワードのコンビネーションプレーに翻弄され前半15分で早くも2失点していた。そしてやっと訪れた反撃のチャンス、沖田は敵のフィールドに深く攻め入りながらもなぜか苦悩していた。パラグアイ戦で、轍平とプレーのイメージをシンクロさせたことが忘れられなかったのだ。そのことにより、轍平に敗北感を感じた沖田は、自分のプレーで点を返すことに固執し、強引な個人プレーをくり返すが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
5
主人公出てなかったので、反動がすごいよ。2010/10/15
Natsumi
2
再読。2018/07/13
Catch_22
1
沖田くんは子供のころのほうが可愛くて好きw2013/06/03
まき
1
ブラジル戦、ベンチからでも仲間と戦っているてっぺいはいいな。沖田ではなく、チームメイトにかけた言葉が好きです。そして、さすが幼なじみ!いいコンビプレイでした。2013/01/06
笠
0
☆☆☆★★ 読了。ブラジル戦終了。レオナルドとディディの見せ場は少なく、ルジェリというダビドルイスっぽいDFと徹平の対決という感じだった。決勝、イタリアに勝って金メダルで終わりなのだろうか。2017/10/27
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