内容説明
この世の中に無駄なもの、無用の存在はない。あんたは天命を受けて生きている―。「世間で悪いとされることは一通り経験してきた」という新宿救護センター所長が、己の過去のつまった箱を開けて淡々と綴る。
目次
プロローグ なぜ俺がボランティアの「新宿救護センター」をつくったのか
1章 ここまで来たら本当の自分が見えてくる
2章 「一日一生」、瞬間、瞬間を生きるのや
3章 困ったときはいつでも来いよ!
4章 解決策は自分の中にある
5章 人生は必ずリセットできる
6章 自分を信じきっていれば、いつ死んでも悔いはない
7章 生きてるって楽しいよな
エピローグ 俺に会いたければ、いつでもおいで
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