内容説明
天然ボケ少女・高校生ゆーなを陰から見守るのがマモルの役目。ボケボケのゆーなは人知れず、本人すらも気付かずにピンチになっていたりするのだが、人知れず、本人すらも気付かないうちに救っているのが、幼なじみのお隣さん、マモルなのだ。マモルとゆーなのほんわかラブなファンタジックコメディ、好評にこたえて贈る第二弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マッキー
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Ｂ級なんだけど、いいＢ級です。ゆうなの扱いが結構ひどい。椿＞愛里＞ゆうな、って感じ。しかし、さいしょからマンネリ化する気満々なのに、なんかそれになじんでしまう面白さです。むかしの少年チャンピオンを思い出します（今も？）。2011/03/09
tubox
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なんにも考えなくていいラノベ。再読はしないだろうな。昔はこんなのばかり読んでいたよ〜な気がする。2011/01/09
