- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
従来の道徳論や宗教論のテーマは、かえって探求の障害にさえなる。そう考えた「生の哲学者」ベルクソンが、視界をもっぱら人間という存在に絞り込んで展開した社会哲学、歴史哲学。
目次
第2章 静的宗教(承前)(偶然 文明人のうちの原始的心性 呪術 ほか)
第3章 動的宗教(宗教という言葉の二つの意味 「宗教」という同じ言葉が用いられねばならぬ理由 ギリシアの神秘主義 ほか)
第4章 結びの考察―機械化と神秘精神(閉じた社会と開いた社会 自然なものの存続 自然的社会の特性 ほか)



