内容説明
モテるモテないは言ったもん勝ち、食事は男におごってもらうもの、気は遣いすぎるとなめられる、おしゃれのためには手間とお金を惜しまない、何事もやるならさりげなくカッコよく。肝心なのは自信ときっぷ。いい女は大胆にいこう! 痩せたい、モテたい、キレイになりたい! 美を求めてやまない著者が考える本物の美人になるための法則とは? 人生を楽しみたいなら読まないと損、真の美女になる秘密がぎっしりつまった大人気エッセイの第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
26
再読。知らない世界を見られる。ファッションって奥が深い。2013/10/20
扉のこちら側
6
初読。著者の語りのうまさ。そしてだめっぷりを書くことで、共感できるようになっている。2010/10/20
はやみず
4
「美女になりたい!」そんな思いから、これを見つけた瞬間1巻を読んでいないけれど即購入しました。私の中の美女は、雰囲気があって、いつも笑顔で、動きがスマートで、凄く穏やかで、自分をしっかり持っている人。だから、林さんとは美女の定義が違うな、と思いながら読んでいました。けれど、ブランド物や男の人など、私とはかけ離れた世界にとても新鮮な気持ちになりました。ただ、自分がこうなりたいか?と言われると「うーん。」と言わざるを得ないです。でも、ここまで自分を晒け出せるのには尊敬します。2015/04/08
きょん
3
またまた結構極論もありますが、美の道を突き進むマリコさんはすごいですね。2021/09/29
きたむらさんえ
2
お引越しをした林さん。おそらく今現在も住んでいる、小田急沿線のところでしょうね。美女入門が売れて印税がっぽりだそうな。林さん、なんだかかっこいい。2015/08/24