- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
【『荒川アンダー ザ ブリッジ』の原点がここに。】
鬼才中村光が送る新感覚脱力系ギャグがついにコミックスに! 怪しさと不思議さが渦巻く中村ワールドに君もトリップしよう!!
(C)2001-2002 Hikaru Nakamura
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆーちゃん
8
シュールさ全開ですね(笑)聖おにいさんや荒川アンダーザブリッジよりも読みやすいので実は好きかも知れません。荒川UTBに出てくるマル秘キャラもここで出ているのでテンション上がりながら読んでました。2012/10/22
だんぼ
6
シュールだなぁ。2012/06/24
九夢
5
【ラムネとかつけてすごい安い値段で売り出してやる】 【ここの栄養価が非常に高い】 【首まで伸ばして得るものは油だけかよ】【ナルト】 中村光の初連載。短くまとまった軽快なギャグ漫画。 陶芸家の家で育ったことや中3で漫画を完成させたことや自身の顔写真をあげたり、自己をさらけ出していていい感じ。後の荒川アンダーザブリッジの原型キャラがいっぱい出てくる。冷蔵庫が叫ぶのがツボ。もくじで顔がぽよんとなっているのいい。話の間の一枚絵が想像力掻き立てられる。2024/07/09
fumikaze
4
再読。この頃の作品が一番好き。懐かしいなぁ…。家族や犬達も登場してほのぼのする。荒川・・も最初の頃は面白かったけれど、聖おにいさんあたりからつまらなくなってきたと思う。2015/07/14
patapata
4
荒削りで斜め方向に直球なギャグが沢山。固定された主人公がいない分、各漫画のキャラクターがクドすぎる位に濃くなっているので、ツボにはまれば爆笑・掠らなければ不快になってしまうのかな…。私は割と好きでしたが。にざかなさんやサディスティック19が好きな方にはお薦めかと。2011/08/22




