ジャンプコミックスDIGITAL てんで性悪キューピッド 1

著者名：冨樫義博【著】

集英社（2014/07発売）

• ISBN：9784086178730

内容説明

【ページ数が多いビッグボリューム版！】鯉昇竜次は関東大極系鯉昇組の跡取り息子だが、妖精に憧れる純情少年。極悪な家庭に反発し、家出を繰り返していたが、その17回目の夜、ハダカの悪魔と出会う。翌日、なぜか竜次のスケベ養成の家庭教師として、Hな悪魔・まりあと一緒に暮らすことになってしまうが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[HIRO1970]

⭐️⭐️⭐️昔、読みました。

2007/05/18

[kanon]

冨樫義博初連載作品、というただそれだけの理由で興味を持って購入した作者買いの極み。なんというか、幽遊白書とかハンターハンターのギャグパートとかちょっとしたラブコメの場面を常に読んでいるような印象。でもどちらかというと幽遊白書感のほうが強いというよくわからない感想になりそうだ笑 この作品の特性を挙げなければ…う～む、一番エロい、くらいかな？笑 良くも悪くも普通のラブコメの印象を持ったのでした。

2016/04/20

[wasabi]

冨樫義博デビュー作。この頃の絵は萩原一至と江口寿史あたりの影響がデカいのかな？(まほろさんには悪いけど)エッチなのは素晴らしいと思います。

2013/12/14

[地下鉄パミュ]

悪魔にして聖マリアと来ましたか。天使か悪魔かってとこ？現在の冨樫義博先生の絵より流石に古いがこっちの方が好きだな。女の子も断然可愛いし。現在の絵は諸般の事情があってのことだから仕方無しですが。して内容は普通ぐらいの面白さ。詰まらなくは無いけど飛び抜けて面白くも無い。普通です！

2015/06/08

[せき]

おおっ、普通にラブコメやってるよっ！特筆するような要素はないけれども、今読んでも古さは感じない、普遍性が抜群だなっと。そんな冨樫先生の漫画が読めるのはジャンプだけっ！

2012/02/26