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内容説明
第二次世界大戦後、「パックス・アメリカーナ」は危機を迎える。ソ連との対立、ベトナム戦争の泥沼化でアメリカの国際的地位は著しく低下した。他方、国内では公民権運動、マイノリティの地位向上や女性解放の運動、ベトナム反戦運動など、社会変革を求める動きが活発化する――。冷戦終結により唯一の超大国となったアメリカは、どこへ向かおうとするのか。国内外の新たな試練にさらされる二〇世紀後半を描く。
目次
第6章 冷戦下の「黄金時代」―一九四〇年代後半~一九五〇年代(「アメリカの世紀」の到来か 「アメリカの世紀」を阻む世界情勢 ほか)
第7章 激動の時代―一九六〇年代(ケネディのニューフロンティア 冷戦とケネディ ほか)
第8章 保守の時代―一九七〇年代~一九八〇年代(一九六八年の選挙 ニクソンとプレスリー ほか)
第9章 文化戦争の世紀末―一九九〇年以降(多様化する人口 多文化主義と「アメリカの分裂」への危惧 ほか)



