内容説明
「超能力」は存在するのか?それともトリックなのか?スプーン曲げの清田益章、UFOを呼ぶ秋山眞人、ダウジングの堤裕司。かつては一世を風靡し、「超能力者であること」を職業に選んだ彼らは今、何を?3人に興味を抱いて、8年間にわたって取材を続けた著者が数々の不可思議な現象をまのあたりにしながら、「超能力」という迷宮にさまよい、彼らの孤独をすくいとろうとした異色の超現実ノンフィクション。
目次
終わらないファイナルバトル
挫折からのはじまり
あきらめきれない歳月
四年めの撮影初日
エスパーが生まれた北千住
超能力者という日常
等身大のエスパーたち
さよなら神様
額に張りついた一円玉
どうしてみんな隠すんだ?
逃れられない二者択一
残夜のTVに「職業欄はエスパー」
ドキュメンタリーの余韻
そして八年越しの願いは絶たれた



