民藝とくらしき

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民藝とくらしき

  • 著者名:金光章
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 吉備人出版(2002/05発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784860690007
  • NDC分類:750.217

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内容説明

大原孫三郎・総一郎親子をはじめ、「倉敷の民藝」を支えた人たちの果たした役割や人となりを、分かりやすく愛情いっぱいに描いた一冊。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

つばな

0
大原家と柳宗悦、外村吉之介の話、芭蕉布の復活に倉敷(大原総一郎)が果たした役割、岡山の多様な民藝について知られて大変良かった。と同時に民藝運動の限界みたいなものも感じて、一部のアーティストたちが民藝に批判的な目を向けることの意味も少しわかった。2020/08/21

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