あすかコミックス D・N・ANGEL(6)

著者名：杉崎ゆきる

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784049248876

内容説明

梨紗との誤解もとけ、ようやく梨紅と仲直りできた大助。だけどその夜、ダークが梨紅に大助が怪盗ダークの正体だということを一方的にバラしてしまう――。間一髪、梨紅は薬で眠らされるが、そこにクラッドが現れて……☆☆

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

日渡の罠にかかり鏡の世界に閉じ込められたダークをトワちゃんとようやく助け出した大助。まさか、ダークが自分と大助が同じ存在だと梨紅に言うとは思わなかった。大助とダークは「侵食」でも「支配」でもなく「共存」であって欲しいです。ダークは大助のことを思って行動してけど、クラッドは翼主（テイマー）である日渡のことをこれっぽっちも思っていない。後半は「時の秒針」編と「梨紅と梨紗の特別編」も収録。

2019/03/09

[みー]

逆にむいぐるみを家に持って帰った意味が分かりません 幽霊屋敷

2014/06/08

[桜流し]

何回目かの再読。ダーク自ら梨紅ちゃんに正体をばらそうとした時はビックリしました。私も丹羽君同様、ダークには「侵食」でも「支配」でもなく、「共存」だと言ってほしい。ダークに消えてほしくないです。でもいつか梨紅ちゃんに言う日が来るのでしょうね…。修学旅行編は終了、後半からは時の秒針編です。劇「アイス・アンド・スノウ」で丹羽君が演じるフリーデルト役が可愛いんですよね～久々だから楽しみ＼(^o^)／

2013/03/03

[clear]

記録

2018/04/30

[さひとう、]

正体がバレそうでバレない感じがはらはらします(^^)

2012/02/24