花とゆめコミックス 東京クレイジーパラダイス 18巻

著者名：仲村佳樹【著】

白泉社（2016/01発売）

• ISBN：9784592176183

内容説明

最強の敵フレイアに対し、傷ついた体のまま立ち向かう司。その闘いぶりに伝説の「陰の聖妻」の姿を見た九竜組員たちは、司の正体に感づき始める。鴨島らの葬儀が営まれる中、司の心は極道の世界に踏み込めない気持ちと、竜二への想いの間で揺れて…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読。

2020/04/26

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読

2023/05/15

[ako]

戦いが終わって、司は堅気のままでいるのか、若桜の娘ということを受け入れるのか悩んでいるよう。有名になった九竜組を狙ってのし上がろうとする輩も出てくるし、鍵の事も知られているし…なんだか落ち着かない。権左衛門はどこで何をしているのか。　黒豹のカーリーはロデムのようで好きだなぁ。

2014/09/18

[たろさ]

ドナドナしたものを電子で買い直したので。 フレイアとの戦いも終わり、国際メガフロートも崩壊。 女とバレてもう誰もラブラブッぷりを止められない。 が、「鍵」のことをみんな忘れていた。 鴨さんは改めてお別れすると辛い。

2018/02/01

[みかん@道北民]

宗像朝来いい！ｖ若桜と司の両親てどうやってあんな親しくなったのかなぁ。若桜と宝豪との関係も今一わからん；やっぱどっか傘下の組の娘とかなのかな？

2012/12/15