内容説明
「おたんこナース」の原作や「ぼけナース」の執筆で有名な元ナース。現在は,作家,エッセイストの枠を超え,エンゼルメイク研究会の代表として全国で活躍中の小林光恵氏のすべてがわかります。
目次
思い出に背中押されて(「ノー」と言える子ども?;将来は「平凡な人」になりたい ほか)
看護学校…いいかも(西洋豚との強烈な出会い;とにかく看護学校だ ほか)
その話、本にしませんか?(私の体験が本になる?;収入は少ないが収穫は山ほど ほか)
いつも本気だった(感動を共有できる喜び;経験が人生をバックアップ ほか)
付録 小林光恵の宝箱(ビールのひと口目;母という存在 ほか)