自然体のつくり方 レスポンスする身体へ

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紙書籍版価格 ¥2,200
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自然体のつくり方 レスポンスする身体へ

  • ISBN:9784811806624

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内容説明

〈自然体〉とは〈技〉である!自らの軸はしっかりと保ちながら、外へと開かれた柔軟な構え。それは、意識しなければけっして身につかない、しかし、だれでも獲得できる心身の〈技〉である。内なる「中心感覚」と、他者との「距離感覚」を習得する。

目次

プロローグ 「自然体」から「レスポンスする身体」へ……失われた自然体を「技化」でとり戻す第1部 自然体のつくり方1 自然体とはどういうものか……上半身は柔らかく、下半身は力強く/リラックスしながらも集中した身心の状態2 足腰のつくり方……へっぴり腰か、 「腰が決まっている」か/一流のサッカー選手はなぜ転ばないか3 足裏感覚……土踏まず--「踏んばれる」足裏のキーポイント/緊張と弛緩をコントロールする4 上半身のつくり方……力まず肩の力を抜く「上虚」づくり/二人で行なう肩胛骨マッサージ/みずおち感覚--緊張をゆるめる技5 肚の感覚……懐を深くする--「受ける」ゆとりを生む技/肚を据える--動揺しない重心感覚/息を吐いて集中する技6 方向性をもった感覚……石になる、水になる/中心軸がブレない歩き方/自分のからだの緊張に気づく技第2部 レスポンスする身体1 コミュニケーションできる身体とは……他者との関係をつくる距離感覚/公共的な場での身体技法/レスポンス・アビリティ--応答責任能力2 息を合わせる……相手の呼吸をはかって息を合わせる/能動・受動を自在に反転させる/相手に「沿いつつずらす」技3 中心軸をやりとりする……たがいの中心軸(正中線)をとりあう/流す感覚、ねばる感覚/まかせる感覚、背負う感覚4 欧米流のパブリックな身体技法……アイコンタクトを技化する/間合いと息づかいを聴く/場の雰囲気を感じとって動く

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もくたつ(目標達成)

3
体の力を抜いて腰を据えて、人との距離感と体の中心感覚を持つことが書かれていた。2018/03/21

しんしん

2
自然体を、広く一般人に身に着けられる技としてとらえ、コミュニケーションを支えるもののひとつとして位置付けている。 近年の日本人にかけているものとして警鐘を鳴らしていることもうなづける。 具体的な訓練方法なども紹介されていて面白かった。2015/07/07

makki

1
自然体を身体技法として捉えている著者に共感。身体技法であるから、訓練する必要がある。日本中の人が自然体になったら、世の中、変わるだろうな。2015/03/07

ダンスにホン!ころりん

1
20010925初版発行 三色ボールペン活用法とか、段取力とか、斎藤さんの本は何冊も読んだけれど、身体についてこのような本も執筆していらっしゃること、この本ではじめて知った。図解や写真がもう少しあれば分かりやすくなったと思うけれど、文章だけではやはり難しく感じられた。この本を読み今まで以上に「中心軸」を意識できるようになった。時間をおいて再読したい2012/08/21

Sosseki

1
斉藤孝氏はこんなことに興味を持っていたのか。内容は分かったような分からないような・・・。2010/08/29

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