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内容説明
風林火山の旗のもと、最強の騎馬軍団を率いる甲斐の名将・武田信玄。その信玄が少人数の隠密行動で、国を離れた。行く先は、怪僧・天回と、ヒカゲが捕らわれている比叡山だ。同じ頃、斉藤道三から「武田の諜報員が大量に近江に動いている」という情報を得た信長も、比叡山に向かう。そしてクビになったと早とちりし、三日前に信長のもとを去った藤吉郎も、琵琶湖のほとりに来ていた
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
13
風林火山の旗のもと、最強の騎馬軍団を率いる甲斐の名将・武田信玄。その信玄が少人数の隠密行動で国を離れた。行く先は怪僧・天回とヒカゲが捕らわれている比叡山だ。同じ頃斉藤道三から「武田の諜報員が大量に近江に動いている」という情報を得た信長も、比叡山に向かう。そしてクビになったと早とちりし三日前に信長のもとを去った藤吉郎も琵琶湖のほとりに来ていた。2016/11/28
佳蘋(よし)
2
再読。2012/11/23
読み人知らず
2
この人の本はフィクションも混じってるけど当時のものの考え方や社会が今の分かりやすい言葉で書かれてるので興味を持つのにすごくいいと思う。2007/09/20
烏鳥鷏
1
松下加兵衛が女の子な世界線でも、上杉謙信は普通におっさん2025/04/18
春巻き
1
一冊飛ばしたかと思うほどの急展開。確かにウワサ以上のSF化にびっくり。2009/01/07
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