内容説明
読めると思っていても、案外と読めずにいる漢字って多い。書けない漢字も結構あったりする。牛蒡、茗荷、大蒜、紫蘇、南瓜、胡瓜、は、なに屋さん？ 夫唱婦随、比翼連理、愛別離苦、疑心暗鬼、は、どんな人間ドラマ？ 読めるとうれしい、書けると楽しい、漢字の本、さあ、あなたはいくつ解けますか？
目次
第１章 ちよっとまわりを見てみま章
第２章 恥をかかずに読みま章
第３章 知ったかぶりができるで章
第４章 難読に挑戦しま章
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
再び読書
10
小学5年の息子と一緒に読みました。当然知らない漢字が多いのと、普段使わない漢字が多いので、本当にこんな漢字、どんなところで使うのかな？ 少し疑問に思いました。2014/09/30
双海（ふたみ）
0
中学生の時に読みました。
