内容説明
人の心や未来が見える不思議な力。そんなものがそなわっているせいで変人扱いをされ、祖父母の死後、身よりのなくなったジェニファーは、生まれ育った町から離れざるをえなかった。予知を感じても二度と口にしない――そう決めたのに、強盗に殺されかかっている老婦人の姿が浮かびあがり、無視できずに警察に通報した。ところが刑事は、ロマンチストの空想だとでもいうように受けつけない。そして数日後、予言どおりの事件が発生すると、例の刑事――サム・ケリーは、ジェニファーを疑った。男との共犯を決めつけ、君に恋人がいないはずはないなんて、現実主義者の彼には不つり合いな台詞を投げつける。そのときジェニファーの中で、サムに対する見方が変わった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
akiyuki_1717
1
可もなく不可もなく…超能力者の捜査協力ってアメリカではそれなりに浸透してるのかと思ったけど、やっぱり容疑者扱いになるのが普通なのかな?と思った。だけど事件が起こる前に相談に行ってるのに、ガチガチに容疑者として他に犯人を探そうとしないって、ちょっと短絡的で、同僚が他の犯人を捜査しないとと口にしたのも遅すぎだし。刑事モノを扱うなら、もう少し操作の手順とかを調査して欲しかったと思った。ロマンス的にはヒーローが前妻とのトラウマからヒロインを避けるけど、10歳差で大騒ぎしすぎのような気がした。ヒロインの方が大人だし2016/08/26
ちはや
0
2001.5.7 ★★★
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