花とゆめコミックス 世界でいちばん大嫌い 秋吉家シリーズ5 8巻

著者名：日高万里【著】

白泉社（2016/01発売）

• ISBN：9784592171287

内容説明

ケンカ中の真紀から、一方的に別れを告げられた万葉(かずは)。突然の事態に沙紀が絡んでいることを知り、納得できない気持ちを抱えて真紀の元を訪ねるが…！？ついに真紀の過去が明らかに！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

完全版との違いを見るため。

2019/05/26

[花結び]

過去が一気にわかった感じの巻でした！杉本父はあづみの話を聞く分にはすごくいいことを言う素敵なおじさまな印象だけど、なんか他のところで子ども作っちゃってるし実のところはどういう人なのかはいまいちわかんなかったな(-_-;)

2015/05/13

[合縁奇縁]

表紙の万葉と真紀の雰囲気が良い。真紀の過去編。沙紀のせいで万葉が傷付けられるかもしれないと思った真紀は、万葉から離れることを決意。でも、真紀のことを諦めきれない万葉は、ついに杉本に告白！真紀の中学時代が明らかになってきた。ちび真紀よりもちびな本庄兄に、ちび水島先生。ちびでも真紀は美少年だった。

2018/10/05

[扉のこちら側]

再読。本庄よく殴ってくれたと思ったが、水嶋に大暴れしてもらいたかった。

2013/03/29

[ako]

沙紀のせいで万葉が傷付けられるかもしれない。自分の気持ちも押し付けていたのではと思う杉本は離れることを決意。杉本のことを諦めきれない万葉はとうとう杉本に告白！杉本が話してくれる過去は仲良し家族の万葉にとっては悲しい話なんだろうな。

2014/09/21