内容説明
犯罪捜査小説の一大傑作だ――ジャーナリスト大谷昭宏氏絶賛!「おまえの宿業を思い知れ」性器を切り取られたバラバラ死体には謎のメモが。事件記者・早友笙子がたどりついた驚愕の真相とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこ@にゃーにゃー
1
ここの(真犯人が)「いつか罰を受ける」話を読みたい。続きはないの?警察が立件しなかったから終わりじゃ、尻切れトンボみたい。 警視庁捜査一課の刑事を主役にした小説はたくさんある。でも、その周辺にいる人たちからの話は少ない。スクープを求める新聞記者の醍醐味も裏でしている苦労も見せてもらった異色作だとおもう。 読みやすかったし、面白かったから他の作品も読んでみたい。2020/06/23
ねこ@にゃーにゃー
1
面白かったから、一気読みしたが、初読後の感想は「なにか足りない」。達成感がなかった。 精子提供者や誕生した人間の個人情報の管理がずさんすぎる。たとえ医者の家族だろうと、簡単に閲覧できてしまうようでは困る。 人工授精で誕生した子供たちが犯罪を犯す。殺人者の子孫はやっぱり狂暴だ、と言い切れるだろうか。確かにそういう子もいるが、「殺人者の・」と暗示をかけられたような子もいる。自分の中の「血」に怯えるて生きるのはどんなに辛いだろうか。 スクープを追う新聞記者の日常がよく描かれている。 2018/09/02
りぼんまま
0
取材ってどこまでするんでしょうね。 2012/05/17




