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内容説明
自分のことは何でも自分で決めるという人でも、知らず知らずのうちに何かの流行にはまってしまってしまい、そのときはうきうきと高揚した気分でいても、後で冷静になってみると、「何でこんな物を買ってしまったんだろう」とか、「何でこんな物にこころを引かれていたんだろう」というような気分を味わうことがある。それは、われわれが「何かに操られていた」からにほかならない。本書では、なぜ人は人を操ろうとするのか、なぜ人は操られてしまうのか、古今東西の「操り・操られ」の豊富な事例を引用しつつ、心理学的な側面から人間の深層心理に迫った心理学読み物である。具体的には「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」や「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」「両面提示」「近親効果」など、相手を思い通りに動かせるような、日常の人間関係にも応用できる心理テクニックも数多く紹介されており、ビジネスや恋愛の手助けにもなるかもしれない。
目次
第1章 この世には操る人と操られる人の二種類がいる(あなたも操られている!? ほめられると、ついついいい気になって… ほか)<br/>第2章 意外性と人間関係の心理テクニック(わざと短所をアピールする 意外な一面を垣間見せる ほか)<br/>第3章 時間と繰り返しの心理テクニック(何度も会っているうちに… 政治手腕よりプライベートが知りたい ほか)<br/>第4章 場所と距離の心理テクニック(「先生が言ったんだから…」 「千葉にあるのに東京ディズニーランド」 ほか)<br/>第5章 権威と雰囲気の心理テクニック(二者択一で迫られると… 人を動かすには目標を絞る ほか)




