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内容説明
占い師から「3年後に死ぬ」という予言をされた眠子(ねむこ)と十三(じゅうぞう)。次々と2人の前に予言通りの出来事が起こる中、幸いにも(?)始まった共同生活。次第に眠子は、今までの気弱な自分に決別し前向きに生きる勇気を持つようになる。そんな中、彼女は十三に想いをよせ始めるのだが…。北の街物語、第3巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
薫子
6
勝手に吉村明美祭。再読。新たな登場人物、六条さんと一色さんがいろいろとごちゃごちゃとかき回してくれております。六条さんみたいな人、実際にはいそうでいないよねー。2016/05/14
まりもん
5
眠子の気持ちをひとみから十三に伝えられてしまってちょっとパニック。だけどたしかにひとみって正直って言えば正直な性格だよね。それよりも眠子に普通に触れる五郎ってなんなの?2012/11/26
のんの
3
再読。嫌な女だけど、ズバズバいう六条さん登場。六条さんによって、十三を好きなことを告白することに。そして、眠子が触っても、感電しない男性、一色さんが登場。2021/01/22
ジェミジェム
2
うんうん十三さん男らしくて純粋でかっこいいもんね。そいでひとみさんあんまし好きじゃないな、悪い人じゃないってわかるけど、なんだか苦手なのよねー。サバサバしてるのとキツイのとは違うし。しかし五郎さんやばい。かっこいいな。また十三さんとは違う魅力が。。2012/07/31