- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
俊彦との結婚にむけてつき進む美津子ママは、俊彦の実家で家族を前に本領発揮。みんなの心をGET。一方、有羽は会社を退職し、洋平が住む仙台で仕事を見つけ新生活をスタートさせる。自立した生き方をめざして。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
2
1999年6月7日
烏鳥鷏
1
当初からいつのまにか3年経ち、母45歳・娘23歳に。母とその彼氏って10歳差なのか。10歳年上のバツイチ子持ち女ではそりゃ結婚反対されるよなー彼氏の両親なんやかんやでいい人のようだが。 娘の方は彼氏のそばで暮らすため仙台へ。どうせなら結婚して一緒に暮らそうと彼氏に提案され何故か怒る娘。いい話じゃないかと思ってしまうんだが、まだ23歳だし初彼氏だし結婚に踏み切るほどの確信みたいなものがないのかな。娘の新居セキュリティがだめだ。大家に引っ越し費用請求して逃げた方がいいレベル2018/11/16
赤ずきんちゃん
1
奥ちゃん、ホンマええやつやんな~。俊彦もいいし、ママもいい。素敵だなぁ。お幸せに! さて、いよいよ仙台へ。どうなるのかなぁ、どきどき。2015/07/08
れじーな
1
「私に俊彦さんをください」な美津子ママに惚れ惚れ。有羽ちゃんも仙台へ行くことが決定し、親子にとってそれぞれの道が開き、新しい幕開けの模様ですが、相変わらず有羽ちゃんに不安要素がいっぱいで、ドキドキします。 2012/01/27
のんの
0
洋平さんじゃなくて、有羽が動き出すのか~まずは、仙台への転勤願いから。そして、まさかの「結婚しよう」。まぁ、えぇ~と思うわな。元カレのことが周りでうろちょろしてると思うと、うまくいくかどうかそれだけでも不安だもんな。生活のペースだって、あわない場合もあるし。美津子さんは、本能寺さん宅で頑張ってたなぁ。絶対子供、あんなふうに言われたら、幸せにしてくれるって思えるよね。有羽は奥ちゃんとの関係も、奥ちゃんが気をつかってるからまだいいけど、二股って言われても、このお出かけは、仕方ない気がする。2020/03/03
-
- 電子書籍
- RPGの悪役に転生してしまったけど、生…
-
- 電子書籍
- 激動の日本近現代史1852-1941
-
- 電子書籍
- アズールレーン コミックアンソロジー …
-
- 電子書籍
- 愛されて「夢をかなえる」女性になる63…