クレヨンしんちゃん 22巻

著者名：臼井儀人【著】

双葉社（2012/07発売）

• ISBN：9784575935974

内容説明

18世紀のヨーロッパのある国の貴族が、出産の祝いに一体の人形を作らせた。それはジャークと名付けられ、人形を持った家には必ず不幸がおとずれるのだという……。そのジャークがヒロシに拾われ、野原家にやって来た!!　野原ファミリーに恐ろしい不幸が襲いかかる～!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゆうくま🐻🧸🧸🧸 フォロバ]

【しんのすけＶＳ呪いの人形】18世紀のヨーロッパのある国の貴族が、出産の祝いに一体の人形を作らせた。それはジャークと名付けられ、人形を持った家には必ず不幸がおとずれるのだという……。そのジャークがヒロシに拾われ、野原家にやって来た!!　野原ファミリーに恐ろしい不幸が襲いかかる~!?

2025/08/15

[だんいん]

博士シリーズ三連発が圧巻でした。

2018/10/20

[itokon]

1巻から他の本の合間に読んでやっと22巻。最初はただの困った下品な幼稚園児だったけど、ひまわりが産まれてからは少ししっかりものになった。今巻ではボーちゃんにお兄ちゃんの座を奪われそうになり涙していた。お尻を叩かれる以外で泣くシーンを見ると可愛く思える。

2015/04/25

[漫画@れつだん先生]

徳郎さんの最期知ってるから読むのが辛い。「いそいでおケツ出す!!いそいでしまう!!」ビールが美味そうに見えるってあるあるだなぁ。理想とは違っても幸せっていいなぁ。ひろしは損な役回りだけど和むね。子どもの頃の変なもの収集、やってたなぁ。

2021/07/29