内容説明
草木も眠る丑三つどきに、その客はやってきた。「囚われの姫君を捜してほしい―」非常識な依頼人は、古くさい剣士の格好をマントで包み込んだ、怪しげな老人だった。しかも、彼がウィルに渡した手がかりは、半欠けの石盤一枚だけ。いかにも胡散臭い依頼で半信半疑のウィルだったが、調べていくうちに、次々と思いがけない事件が起こる!ちょっとボケが入ったこの老人は何者なのか、本当に囚われの姫君はいるのだろうか!?捜し屋ウィルと幼なじみたちが巻き起こす大騒動。大人気のフワフワ・ファンタスティック・アドベンチャー第6弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ポラオ
2
■ボケたじじいのドンキホーテも切ないし、その裏の真実も切ない染みる回。大人になってからの方が今巻が思うところがあるな。2026/01/05
cgatocairb
0
B
紙魚
0
ドンキホーテの迷走、と思わせてその裏にある過去の事件の真相を探りだしてしまう話。真実はいいことばかりじゃないんやね。2012/06/21
123456789wanko
0
このシリーズで勇者とか言われても冗談にしか聞こえない。トレジャーハンター、奇跡ハンター、捜し屋に教会まで入り乱れ、ますます混迷を深めていく。2011/01/12




