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内容説明
高校バスケ界きっての天才プレーヤー・穂津見霖(りん)は超能力の持ち主。この力が家族代々のものと知った日から、彼の人生は大きく変わり始める!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nyaoko
39
螢子と言うキャラをすっかり忘れてた…。私の中ではよほど霧江の方が印象深かったんだろう。一族への妄執とは凄まじいもので、子供の頃に読んだ時には理解できないなぁと思ったのですが、大人になってしまった今ではここまでとは言えなくても、血族にこだわる人間はいます。坂本の両親が二人共前半と後半では随分人間味溢れる人になってて好きになりました。次はアメリカ編。2017/02/09
でんか
6
この巻末に入ってる「ラヴ・ストーリィ」という短編がめちゃくちゃ好きです。霖の両親の出会い~霖の誕生~父親の死~母親の死の話なのですが、短いのに、すごく密度の濃い話。霖のおかあさんが霙一にひかれていく様子、そして霙一がリンダ(霖のおかあさん)を見つけたときのシーンなど、見せ方が上手くて、運命ってこうやって出会うのね、と思ったことです。やがて霙一は病を得てこの世を去るのですが、彼はきっと幸せだったんだろうなと思う。今もって、この作家さんの作品の中で一番好き。2017/10/17
パンジャビ
6
なるほどー霖は最後にアメリカに行って続編が始まる訳ね。それにしても、この朱鷺色三角の感想をブログなどに書いてる人が触れてた螢子と書いてケイコさん、怖い人だったんだねぇ(汗)でも最終的には本家を守ることになったようで(笑)よかったよかった。最後に収録されてたリンダとエイイチの話も結構よかった。しかし、シリーズ通して意外と好きだったのは、坂本のおばさん(露子)だったかもしれない(笑)2014/01/15
ちるる
6
再読。先祖の妄執に取り憑かれたかのような女性が現れ、蕾とも引き離され途方に暮れる霖と零。保護者を抱き込まれると子供は身動きし辛くも、やはり三角形の絆は強かった。霖と零が追い込まれるのは島での事件と同じでも、舞台が東京に変わるとだいぶ閉鎖感が薄まる。今回の件を受けて、霖は大きな決意をしました。(この決意が後々霖を迷わせるのですが…) 霖が零の優しさを感じて泣く場面が印象深い。そして物語はパッションパレードへ続く。2013/03/16
nagi
4
あまりにも濃い血の繋がりは淀んでしまい、皆を不幸にしてしまう。過去の因縁を乗り越えて、次はいよいよアメリカへ。2018/05/09