「不機嫌」になる心理 - 生きることが楽しくなる“心”の持ち方

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「不機嫌」になる心理 - 生きることが楽しくなる“心”の持ち方

  • 著者名:加藤諦三
  • 価格 ¥520(本体¥473)
  • PHP研究所(2014/11発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569569949

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内容説明

家にいる時が重く不愉快になる、という人がいる。外ではなんでもないのに、家族など身近な人といると深刻な不機嫌に悩まされるというのなら、心の奥底を見直してみたほうがいい。きっと抑圧している「ある感情」の存在に気づくはず……。本書は現代人の深層心理を分析、もっと自由に、幸福に生きるためのヒントを提示する。心の消耗から解放され、おおらかな自分になるためのアドバイス。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

1
不機嫌になるには理由がある.しかし,それが自分自身で理解できるかどうかはまた別の問題である.表面的な問題にとらわれず,なぜ自分が不機嫌であるのかをよく考えることが重要である.2013/04/29

みぃ

0
結婚とは社会の中で生きること。相手の親戚がいて、自分の会社の上司がいて、その中でお祝いごとがあったり、悲しいことがある。そのような中で生きるなら、たしかに自分たちがしたいようにしていいわけではない。自我の確立があれば、恋人への熱い思いと、社会生活の責任は両立する。人が強くなるということは、自分の世界ができるということ。従順な人に必要なのは、君は何も悪くないとはっきり言ってくれる人。しかし最終的には、自分で自分を支えるようにならなければ、いつまでも餌食になる。2024/08/03

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