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内容説明
晩年の豊臣秀吉は愛すべきフーテン老人? 立派だが、どこかおっかなくて近寄りがたい細川ガラシヤおばさん。もし織田信長が現代に生きかえって、われわれの目の前に現われたら? そして信長の眼には今の社会はどのように映るのだろうか……。あるときは廃墟にたたずんで昔日に想いをはせ、またあるときは埋もれた史料の山から歴史の真実を探りだす。夜が更けるのも忘れて、狐狸庵山人がユーモアを織りまぜて語りかける、渋味あふれる歴史エッセイ。読んでいくうちに思わず、歴史人物や日本史への新たな興味を呼びおこすこと間違いなし!
目次
信長のこと
天下を変えたマヌケ男
狂った秀吉
夫婦愛こまやかな手紙
江戸の漢詩
廃墟の眼
踏絵
南からきた人
信長と西洋
切支丹大名蒲生氏郷の生涯〔ほか〕



