紀氏は大王だった : 消された邪馬台国東遷と紀氏東征

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紀氏は大王だった : 消された邪馬台国東遷と紀氏東征

  • 著者名:日根輝己【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 燃焼社(2013/11発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784889780734

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内容説明

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紀氏が大王だったと考えなければ理解できない古代史の謎。わが国の歴史書から不都合な「部分」として紀氏の事績が削除され、紀伊の地位も正当な評価を得ていないことに憤りを感じる著者が渾身の力で書きおろした問題の書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハット

0
一つの説として面白いと思った。ただ、天皇家の歴史にかかわる重大なことなので、さらに深い研究を経て確かな根拠を示していかないと、この説が主流になることは難しいのかな。2019/04/23

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