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内容説明
ツッパリながら陰でいいことばかりしている不良・山本晃司(やまもとこうじ)、いつも愛情が一方通行なカップル瞳(ひとみ)&俊夫(としお)、猟奇的な空想少女・岡本夢路(おかもとゆめじ)、「幸せの使者」を自称するルイルイ、泣き虫部活少年・アンデルセン…など超個性的なキャラクターが過激にシニカルに大暴れする、はまり度大のギャグワールド!待望の第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
2
みんな元ネタがあったんですね。ルイルイはちょっとどんなのか読んでみたい2015/08/17
anna
2
恐らく3回目ぐらいの再読。古本屋で購入。3巻からの続き。この巻からは勘彩・晃司(小)親子の登場か...。後、聖闘士星矢(赤い羽音)のパロ。私、勘彩さんの弟(ただし下のみ)に対する変態具合がかなり好きだ。赤い羽音の方は一般人の男の子の優しいツッコミ方がまぁまぁ好き。後、来夢みんと先生の結末がなんとも恐ろしい...。きっとバンドの方はもうダメなんだろうな...。2012/05/17
ykz
2
久々に再読。星矢パロの自重しなさっぷりが最高。2009/11/25
moyu
2
【再読】4コマの感想書くのもたいへんなんだから、それぞれのタイトルの小ネタ考えるのはもっと大変だったんだろうなぁと的外れなことを思いつつ。肺胞って書く時、ハイホーハイホーってあたまに浮かんでたわ。妙なとこで共感できてしまうよね、×って。2009/01/21
てらさか
1
○年ぶりに読んでいるせいもあり、このネタこの巻だった?というのがちらほら。2023/03/31