内容説明
全国一千万人の火浦功ファンをお待たせしまくり、『ガルディーン』外伝が登場! 外伝らしく、時代劇アリ、恋愛ものアリ、SFアリ、小咄アリ、何でもアリ!てもんで、思う存分笑って下さいね♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
5
あとがきとか読んでてもゆるゆるな感じ。ゆるいって難しいのかもしれないけど、でもほんとてきとうにやってるようにしか見えないんだよなあ。2014/08/25
ナガサワ
5
番外編と銘打っているだけあって、本編が霞むほどの『何でもアリ』。だが、それがいい。でも、通勤電車で読むには、ニヤニヤしてしまってアレだ。『ベリアルの日曜日』が良かったな。中間管理職という戦士の休息。2013/05/17
eucalmelon
4
ヤマトがレギュラーになってるし?本編は?? ガ×ラ?どうやったら大怪獣の甲羅の真ん中に矢が刺さるんだ?穴以前にデカすぎて鍋にはならんだろう。2018/01/18
私
3
読んでないハズなのに、巻末の「無謀大対談。」は、所々で既視感あり…。昔、ビデオがない時代(今もビデオって、もうないよなあ)は、好きな映画やテレビとか見る時、集中力がハンパないとかのくだりとか。出版年からして、読んでるはずないんだけど…。まあ、読んでたとしても20年近く前の記憶だから、曖昧になってんのは仕方ないかな。2013/02/18
オダ
2
外伝一冊目。番外編な短編集、のはずなんだけど本編とまじで変わりない。すごいぞすちゃらか珍道中、ぶっちゃけ時代が違い過ぎてわかんないネタが結構出てきたぞ。とりあえず『ベリアルの日曜日』が普通にいい話で驚いた。2014/10/11