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内容説明
フリーカメラマン・時任あきらの誘いをうけて、サッカー王国・アルゼンチンにやってきた高杉和也と磯野拓郎。ボカ・セントラル四軍に入団するものの、いきなり一軍との試合に初出場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ブラフ
8
【再読】ダミアンとの出会いから一夜明け、ボカ・セントラルの4軍に加入した和也たち。そして、いきなりダミアンも所属する1軍との試合。しかしそれは、4軍解散のための試合だった。フィールドで初めてアルゼンチンのサッカーに触れた和也たちは、そのプレーのあまりの違いに圧倒される。コーチの時任ダイスケにアルゼンチンのサッカーは反則ギリギリまで腕を使う事を教わる。和也たちは1軍に昇格し、反発したダミアンはライバルチームへ移籍。しかし、イマイチ燃えきれない和也は、偶然ダミアンと出会い、そのプライドとモチベーションを知る。2020/02/13
読み人知らず
2
アルゼンチンの壁は厚い。Ｊリーグがはじまったばっかなんだよなー。すごい時代2011/10/15
exsoy
1
ダミアンおっかねーよ…2010/04/25
ブラフ
0
【再読】2017/03/14
ぼにゅ
0
アルゼンチン編はかなり好き。2014/05/18
