内容説明
鉄をめぐる古代王権の成立、産鉄と水銀の担い手土グモ衰亡の秘史を暴く問題作。妖怪に貶められた物言えぬ神々こそ本来の地主神である。全国に遺る鬼神や星神の物騙りを暴き、吉野ヶ里の悲劇や丹生神と伏見稲荷の本姿を解明。
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感想・レビュー
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カゲツナ
2
これ以前小説投稿サイトで書くのに資料として読んだもの。やっと読み終えた。 下巻もあるんだけど、読むかは未定。 いろいろと参考になってなるほどと思ったんだけどね。ちょっと私には難しかったかな。2018/11/21
Ami
1
ちょうど当麻寺に行ったばかりだったので当麻蹶速の章を興味深く読みました。2019/10/10
はじめ
1
『古事記』『日本書紀』は、どれだけ王権が権力を固め正当化するために欺瞞を書き連ねているか、そして王権に迎合した「まつろう民」たちの姿勢はいかに現代の日本人に受け継がれているか、ということが筆者の言いたいことなんだと思う。それが文章の端々に目について、くどい。このことを抜かせば、面白い読み物だと思う。大国主と八岐大蛇の関連など、そういう見方もできるのか、と、素直に面白い。しかし筆者が鬼(にされた人々)の肩を持ちすぎていると思う…そこがひっかかってなかなか読み進められないのは私個人の問題だけれど。下は読まない2013/01/10
hisoka 秘
0
かなり固い内容で結構読むのには苦労しました。でも、妖怪、鬼神、神話好きとしては、基本知識は必要かと、購入した本。それなりに楽しみました
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