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内容説明
グズでのろまでちょっと間抜けなシロクマの『シロ』は、母ちゃんとすべてに抜け目のない弟・大ちゃんとの三人家族。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Mat
3
当時大好きだったので電子書籍で購入。約30年振りの再読になるのか。ほとんど記憶からなくなってて新鮮に読めた。ウリボーの登場シーンってこんなに残酷だったんだなあでもそこで爆笑もしてしまった。2016/12/29
isutabi
1
〔クマ一家〕中心に描かれるクマの家族。母、シロ、大ちゃんの三頭に後にウリ坊が加わる。〔シロ〕なぜか白いクマ。反射神経が鈍い。気が散りやすい。いたずら好き。〔ウリ〕母親がクマ一家の腹の中に入った後クマ一家についてきた。シロとよく喧嘩する。〔大ちゃん〕マジメな優等生で妙に損してる感がある。〔母〕苦労している。〔動物たち〕クマ一家の周辺でも知らないうちにさまざまな動物たの生存競争ギャグ。2025/03/24
ヘムレンしば
1
笑えるwwwちょっと下品な下ネタとか多い感じですけど、大笑いしました。大自然の中の熊の親子をメインとしたギャグ漫画。ほとんどの話が、最初に虫や小動物の小ネタから入って、熊の親子のシーンに繋がっていきますけど、身近な所でいろんな生き物が繋がっているんだと実感すると共に、なんだか遠くから観察しているように思えますね。双眼鏡で「なにやってんだろうな。この熊たちは。」と呟いているような感じ。2015/08/26
Kavi
1
だいぶん間の抜けた兄熊のシロ。さらに上を行くウリボー。懐かしいなこの世界観。2015/08/02
あじつ
1
再読。小学生の頃、大好きな漫画だった。2014/05/15
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