文春文庫<br> 聖断 - 天皇と鈴木貫太郎

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文春文庫
聖断 - 天皇と鈴木貫太郎

  • 著者名:半藤一利
  • 価格 ¥594(本体¥550)
  • 文藝春秋(2012/05発売)
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内容説明

日露戦争で勇名をはせ海軍大将まで昇りつめた鈴木貫太郎は、侍従長としても天皇の信頼が厚かった。敗色濃い昭和20年4月、鈴木は老齢ながら「最後のご奉公」と総理大臣に就任。徹底抗戦、一億玉砕論渦巻くなか、太平洋戦争に終止符を打つために動く。天皇は「この際、自分のできることはなんでもする」と御前会議で語り、“聖断”により戦争は終わった。平和を希求される天皇と、国家の分断を阻止し、狂瀾を既倒に廻らす大仕事をなす宰相の感動の終戦実録。

目次

第1部 日本海軍史とともに(鬼貫太郎の突進;海軍最悪のとき)
第2部 大侍従長として(「君側の奸」となる;満洲事変から上海事変へ;二.二六事件に倒る)
第3部 「破局の時代」にあって
第4部 モーニングを着た西郷隆盛(至誠の仁人、敢為の武将;無条件降伏との戦い;天皇と大元帥の間)
第5部 聖断ふたたび(ポツダム宣言と黙殺;天皇の決意に従う;八月一四日午前十一時)