内容説明
社長業もようやく板に付いてきた伸子を次々と襲う怪事件。ネズミ入りチョコレート、倉庫の火事騒動、そして、ついには命まで狙われるハメになる。その危機をなんとか乗り越えたのはいいけれど、一難去ってまた一難。こんどは、元社長尾島の愛人・三好晃子が殺されてしまった。さらに第二、第三の殺人事件が……。即製女社長伸子の奮戦を、爽やかなタッチで描く長編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そのぼん
12
昭和57年発売の作品だからか、多少古いなあと感じるところもありましたが、それなりに楽しめました。19才で社長になった元OL…。本当にいたら凄いだろうな(笑)。2012/06/22
Gamemaker_K
6
最後の少し前になってようやく前に読んだ記憶がすべて蘇ったのだが、そのまま読みきっても楽しさは損なわれなかったですかね。赤川次郎の作品の中では2番めに好きだな(1番めは『ヴァージン・ロード』)。しっかりした女性が活躍する話は読んでて爽快な気分になる。異性ならではの感想かもしれないけど。2015/09/11
Toko
3
★5 尾藤(漢字違ったかな?)さんがお父さんに聞こえる所が何故か強烈に記憶に残っているのと、ガツガツしていない人の成り上り的ストーリーなのが読んでいて心地よかった。
バムケロ
2
ちょっと意外な犯人で・・・面白かった!伸子には社長を続けてほしかったけれど。よくよく考えたら19歳なんですよね。まあ、若い社長や経営者がいる現代なら、あまり珍しくもないのかな。それでも何か体制を変えるような話って個人的に好きです。2010/12/26
hina
1
『いやなことがあろうと、仕事はキチンとやってこそプロじゃありませんか』2018/02/18
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